下記のボタンを押すと、各分野ごとの表示が可能です。
無人航空機は「空飛ぶロボット」として商業分野での活用が期待されています。
開発には飛行装置に加え、カメラなどのセンサー技術、自律飛行のための人工知能や運行システムなどのソフト面の技術が必要ですが、輸送機器・電気機器産業が集積する静岡県では、企業がその強みを大いに活かせる可能性があります。
そこで、将来を見据え、新たな産業育成の視点から、無人航空機の可能性を紹介するフォーラムを開催します。
【日 時】平成26年3月18日(火) 13:00~17:00
【場 所】アクトシティ浜松 コングレスセンター 31会議室
【定 員】200名程度
【参加料】無料
【内 容】『我が国無人機産業の現状と課題』
経済産業省 航空機武器宇宙産業課 課長補佐 中富大輔 氏
『無人ヘリコプターの活用事例の紹介』
ヤマハ発動機㈱ UMS事業推進部 開発部長 坂本修 氏
『無人航空機の利活用分野、今後の課題とその対応の方向性』
パネルディスカッション
【問合先・申込先】
(公財)静岡県産業振興財団 研究開発支援チーム 054-254-4512